漠然とした不安を数字にすると、意外と手が届く目標に変わります。お子さんの年齢から逆算する方法をご紹介します。
ゴールは「いつ」「いくら」の2つだけ
教育費は、かかる時期がはっきりしているお金です。進路の希望から、まとまった支出がいつ来るのかを置いてみます。そこから逆算すれば、毎月いくら積み立てればよいかが見えてきます。
全額を貯めきる必要はない
すべてを事前に用意しようとすると、目標が大きくなりすぎて続きません。実際には、そのときの収入から出せる分もあります。「貯めておく分」と「その都度払う分」を分けて考えると、目標はぐっと現実的になります。
使える制度を先に確認する
児童手当、自治体の支援、奨学金や授業料の減免制度など、使えるものは家庭の状況によって変わります。制度を確認してから不足分を計算すると、貯める金額そのものが変わることがあります。
他の目標とのバランスを見る
教育費だけに集中すると、住宅や老後の備えが手薄になります。ライフプラン表をつくって、いくつかの目標を同じ紙の上に並べると、どこに無理があるのかが一目で分かります。
※この記事は一般的な情報提供を目的としたものです。制度の内容は変更される場合があります。