
「なんとなく払い続けているもの」は、家計のなかで意外と大きな割合を占めています。金額が小さくても、毎月のことなら1年で数万円。まずは全体を眺めるところから始めましょう。
ステップ1:1か月分を書き出す
家計簿をつけていなくても大丈夫です。クレジットカードの明細と銀行口座の引き落としを1か月分だけ並べてみてください。毎月決まって出ていくものが、思ったより多いことに気づくはずです。
ステップ2:「使っているか」で分ける
高いか安いかではなく、いまの暮らしで使っているかどうかで分けます。サブスク、通信費、使っていない会員サービス。ここで止めるものが決まれば、見直しの半分は終わりです。
ステップ3:浮いたお金の行き先を決める
減らしただけでは、いつのまにか別の支出に消えてしまいます。「毎月3,000円を積立に回す」というように、行き先を先に決めておくのがコツです。ここまで決まってはじめて、支出の見直しが未来のお金づくりにつながります。
ひとりで眺めても進まないときは、一緒に整理するところからお手伝いします。
